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今日は38度の酷暑でもあり仕事も昼まで終えて涼しい国立国会図書館関西館で資料閲覧。一通り近畿の産地資料を閲覧したが、文献資料から得られる知見は限られそう。いっそ古い本草学の文献調査か、既存産地の外縁部を探査するのが近道かと思案して帰ってきた。 pic.twitter.com/9b6b0ibryE

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今日は昭和期の『地学研究』を読んでおり知見を得たのは、昔、「鉱物玉手箱」という名前で読者に益富氏等が採取した鉱物標本を配っており、100回記念として大江理工社から専用ボックスが販売されていたこと。以前遺品の標本を貰い受けラベルに「鉱物玉手箱」と記されていた謎がやっと解けたのだった。

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