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息のかたち いしいしんじ 講談社 ひょんなことからひとの「息」が見えるようになった京都の高校生・夏実の物語。 どんな世界になっても息づくいのちの躍動を描いた青春小説。 コロナウイルスという「目にめーへんややこしいもん」にも変えられないもの。 1/2 pic.twitter.com/yRnafHcv2U

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本屋 とほん@tohontohon

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突然の休校や陸上大会の延期、急なモテへの戸惑い、そして受験と進路…… コロナ禍の「青春のかたち」を切り取った、待望の作品集。 息は、光は、そこにある。気に留めるか、留めないか、そのちがいがあるだけ。 (講談社紹介文より) tohon.shop-pro.jp/?pid=181983645 2/2

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