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「名画」との出会いは時に人生を変える。 あなたにとって一番の「名画」を教えてください。 年代・知名度・国は問いません。 ヴィルヘルム・ハマスホイ『背を向けた若い女性のいる室内』(1903〜1904年) pic.twitter.com/Im1xxklMFr

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耽美なる絵画とモノ@Estetism_jp

みんなのコメント

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鴨居玲『私』  真っ白なカンバスを前に虚な表情で座り込むのは作者の鴨居玲。今まで自分たちが描き続けたモチーフが亡霊のように取り囲む様子は晩年製作と病に苦しんだ鴨居玲の筆舌に尽くし難い様子が伺えます。白という色彩がこれほどまでに胸を抉るような作品をかつて見たことがありません。 pic.twitter.com/K7p05z7dhq

くわい@sh_quai0304

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漫画漬けの高校生だった自分が図書館でたまたま手に取ったポケットサイズのフェルメールの画集。長い時を経てなお存在し続ける箱(カメラオブスキュラ)の中の優しい眼差しに不意に涙してしまったあの日。 フェルメール「天秤を持つ女」(1662年 - 1663年頃) commons.wikimedia.org/wiki/File:Vrou…

yamane_yu@yamane_isamu

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マクシミリアン・クルツヴァイル(1867~1916)『親愛なる訪問者』 この一枚から物語が伝わってくるようです...初めて見た時からずっと心に残っている作品です。 pic.x.com/Vjg4iiv9q1

Torigoya 鳥護屋紋三郎@tkwmatsu

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シーシキンの『正午、モスクワ郊外』です。  5年前に渋谷のBunkamuraでやっていたトレチャコフ美術館の所蔵展を観に行き、ロシア絵画の奥深さに衝撃を受けました。  そして、このようなご時世でなければロシアの美術館を巡る旅をしてみたかったです。 pic.twitter.com/EcaBeBigcD

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『イワン雷帝とその息子』 好きな絵画はたくさんありますが、自戒の意味で、いつもこのイワン雷帝の目をむいた表情を思い浮かべます。 取り返しのつかない事を… pic.x.com/vq0lhtcsdo

memento mori0001@memento_mori201

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オディロン・ルドンのリフレクション 生きている間には触れることのできない空気というものを感じます pic.x.com/WUonN4ruLw

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