#光る君へ 教養と気品と人柄から尊敬を集め、夫とのおしどり夫婦で知られた赤染衛門と、奔放な男性遍歴で悪評もあった才女 和泉式部と、対極にも思える二人は親しい間柄だったようで、ちょっと不思議ですよね。

和泉式部の父越前守・大江雅致は赤染衛門の夫大江匡衡の兄弟らしいので義理の姪ですよね。 もしかすると道長は真面目で家柄のいい彰子女房たちでは「帝のお渡り」を教示できないと考え、峰不二子的な和泉式部をスカウト、お目付け役に赤染衛門を据えたのでは？と（　＾ω＾）・・・

あの時代の「当代一流」同士の歌くらべというわけですね。興味深いです。

大河でもやるかしら すっごく見たいwww

よき

浮かれ女 道長が言うか

このラブソングを長生きしてください

うわー、とても良い

ヴァイオレットエバーガーデンの国をかけた恋文回みたいですなあー。手がきの文ってやっぱり素敵です。