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歌舞伎座納涼「狐花」初演初日、打ち出し。京極作品、全く白紙の状態で観劇。 この空気が京極ワールドなのか、この言葉たちが京極の信念なのか、と思いながら納得しながら拝見。あと、他の作品にもこういう役柄出てくる…?これは当て書き…?とも思いながら見てました。これは…好きな世界です。

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裕希(ゆうき)@yuuki_satoru789

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「狐花」本当に七之助丈だからこそのお役と思ったし、ああああこれは…と、とにかく表情を見逃すまい、とオペグラロックオンした場面もあった。終始淡々と…とも見える幸四郎丈中禅寺が最後に迫る台詞と、そして幕が下りる瞬間の勘九郎丈上月監物の表情も凄まじいものだった。舞台は終始緊張感。

裕希(ゆうき)@yuuki_satoru789

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