ポスト

(4) 審議会の委員長を務めた筑波大学の内山洋司名誉教授 「安定したエネルギーとして原子力開発を進めるには放射性廃棄物を少なくして環境への負荷を小さくする流れを作らなければいけない。福島の事故もあったため、いままで以上に事業者の安全に対する対応は必要になる」

メニューを開く

遠野問答@dXOwAtlOjMzX1ol

みんなのコメント

メニューを開く

(5) 高速増殖炉「もんじゅ」 ナトリウム漏れなど科学者にとって手に負えない重大事故を起こす。紆余曲折を経ながら永年かかって廃炉になったものの、今度は高速実験炉「常陽」の再稼働。 原子力村は決して諦めない。政府、文科省、経産省、茨城県、筑波大学名誉教授等々が虎視眈々と延命を狙う。

遠野問答@dXOwAtlOjMzX1ol

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ