末期がんもですが、がんサバイバーも置き去り 無事に元の世界に戻れることも珍しくないですが、治療の副作用や後遺症で日常の当たり前すらできなくなってます 歩行すら満足にできないのに介護保険、障害者手帳、傷害年金、すべての社会的支援からおちこぼれ 病名至上ではなく、状態認定して欲しい

誤解です。早くしてほしいとちゃんと書面に書いて、役所にも電話するなりプッシュすれば、早く認定してくれるし、遡及もしてくれますよ。ケアマネもちゃんとわかってるので、その辺考慮してやってくれる。そんなことやりもしないで、制度に文句ばっか言ってるなんて、先生は相変わらずですね。

お邪魔いたします。 がんの終末期ですと訪問看護は医療優先になるので指示書を頂戴できれば介護保険の暫定計画には何も影響しません。 強いて言えば困りますのは訪問入浴や福祉用具でしょうか。…

医療系のサービス単位数が高いため‥早めに要介護度をそれ相応に認定し切り替えないと、 総単位数の問題で、より医療系の専門を入れるというサービスを組むこと自体が困難となりうり、 このせっかくの制度が患者（家族）さんにとって勿体ないものとなりかねないかと。。