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ワクチンによる副反応と、病気による症状を単純に比較する事は難しい。例えばヨーロッパでは何億もの人々が「はしか」のワクチンを打つが、はしかにかかった人は83,000人(2018年)しかいない。「億」と「万」ほど違うと、滅多に見られなくなった病気の悪影響より、ワクチンの軽微な副反応が怖く見える。

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SITO.(シト)@IaaIto

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はしかワクチンが普及する1963年以前は、事実上全世界の子どもがどこかではしかに罹患していた。1950年代には毎年1億以上の症例があったという。さて、この状況下で副反応のリスクを取ってワクチンを打つ必要性はあるのか、少し考えてみると、

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