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縄文ZINE編「土偶を読むを読む」~2023年4月刊。昨年来話題となっていた本著をようやく読んだ。これは2021年に発刊された竹倉史人(在野の人類学者)「土偶を読む」が養老孟子氏・中島武志氏ら考古学が専門外の著名人に高評価され、サントリー学芸賞まで受賞したことなどを含む本著の世間への影響力に pic.twitter.com/qasAjCcF3S

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Seung-il Chang(張 勝一)@smileschang

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対するアンチテーゼである。非常に面白かったしためになった。 編著者の「縄文ZINE(望月昭秀氏)」は同名の雑誌編集長として縄文文化の魅力について日々発信している一種の在野研究者で、私も彼のツイッター(X)アカウントをフォローしているのでその価値観・思考の方向性には共感するところも多い。

Seung-il Chang(張 勝一)@smileschang

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