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松山城の土石流、7月2日の段階で緊急車両用道路の東側半分がズリ落ちているのですが、これは重力式擁壁を載せていた土台の盛土からズレていたのでは。人災の要素が大きい盛土崩壊事故かと思います。道路工事の入札仕様書、工事設計図、完成図書等の書類や図面が出てこないのは何故でしょうか pic.twitter.com/uNZ1jc6FXM x.com/aennyu/status/…

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A.Ennyu@aennyu

「松山市緑町土砂災害対策技術検討委員会」(7/29)で示されたスライドにあった断面図で判読できる部分を反転して描き、7/22時点で私が推測したポンチ絵と比較しました。概ね推測通りですが、重力式擁壁を使用しているようです。不明なのは地山、江戸時代の盛土、工事の盛土の位置関係です。 pic.twitter.com/vThoLIleLf x.com/aennyu/status/…

A.Ennyu@aennyu

みんなのコメント

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重力式である情報は入手されたのですね こちらも開示請求中 今のところ開示には至っていません 一部道路台帳等の資料は出そうですが 工事発注図書に関する確認の連絡は無いので 不開示になる可能性が高いのか 速報の写真を見る限り「盛土」=「表土」にならないか違和感のある情報発信が目立ちます

三流アーチャー@ChQIZhYdLhlu1fc

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まともな発注でなく、擁壁で道路幅員はお化粧できるから、目分量で適当に腹付盛土をしたのでは? だから、まともな図面はなく、適当な精算のための土量を拾うための後付け地盤面こが描かれているのでは?

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