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戦国随一とも言われる謀略王 毛利元就は 西国一の大大名 大内家を下剋上した陶晴賢を嵌める 厳島が要だ、獲られたら困る…と 騙しおびき寄せまで成功した あとはこの神の島に攻め込むだけ …だが船が足りない 当時すでに瀬戸内に知らぬものの無い 村上水軍に頼むしか無い しかしそこは陶晴賢も… pic.twitter.com/kex2pEAJDD

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水軍どうでしょう【公式*因島水軍まつり運営の人】@Qja7gD0ypnZWqNt

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村上水軍の出かたによって 戦の行方が左右される事となった 天文24年(1555年)9月28日 地御前(厳島神社の対岸)の毛利元就の前に 300艘の村上水軍があらわれた 兵数2万の陶晴賢では無く 兵数5千の毛利に加勢 30日、暴風雨と雷を天の加護として 敵の背後を突き 一気に攻めた 毛利方の圧勝である pic.twitter.com/nGQbYEBnPc

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