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藤井道人監督の非常に格好の良い画作りも、ロードムービー調の物語のセットで流れていき、悪い意味でMV的な、まるで人間自体に興味がないのでは無いか、という表層的な時間のまま進んでいく。 その瞬間は人の温もりを感じても、この映画が終わった時に、本当の意味で残るものがない。

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カリーパン@サブ@gamekaripan

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「結局この温度感で終わるのか」と見せかけて、これ以上ない最高のエンディングを見せてくれた『最後まで行く』のラストカット、それこそ正に藤井監督に求めているもので、次回はフィクショナルなサスペンスものということで、是非期待したい。

カリーパン@サブ@gamekaripan

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