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博物館類は奥の方にある。歩いていく途中、いくつかのチセが建っているのを見ることができる。中ではアイヌ刺繍などを現地の方が今まさに作っているところを見て話を聞くことができる。おや、あの見張り小屋は尾形が乗っていたやつでは…。一番奥にあったアイヌ紋様の自動販売機がかわいらしい。 pic.twitter.com/moL7r7pP5V
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二風谷アイヌ文化博物館。旭川市博物館はアイヌに関する説明が非常に丁寧だったが、それに対してこちらは生の資料の種類と数が圧倒的といったところだろうか。特にアットゥシを中心とする衣類の数はかなりなもので、そのデザインや生地の違いが楽しかった。 pic.twitter.com/Qv6cjLI9Su