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#少女とキメラの恋物語 夕飯と家事、お風呂を終えて一段落するリーアとブルー。リーアがキッチンから戻ると、ソファに座っていたブルーが手招きをして 「リーア、おいで」 と言いながら、自分の太ももを指差す。リーアはそれが何かを理解し彼の太ももに乗る

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ブッキー(FNF好きの小隊長)@Bucky_FNF

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彼女が好きなブルーに甘える時間だ、いつも時間が空いた時にブルーによしよししてもらっている。ブルーも甘えん坊だが、彼女も同じくらい甘えん坊なのである。太ももに乗ったリーアは、彼に頬や鼻を擦り寄せたりキスをする 普段の彼女では想像出来ない姿だ。それほど彼を信頼してるのであろう

ブッキー(FNF好きの小隊長)@Bucky_FNF

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