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1953年公開の映画「ひろしま」は、アメリカ軍による広島市への原子爆弾投下で被爆した子供たちの手記を基に制作され、実際の被爆者約8万8,000人がエキストラとして参加。当時、大手映画会社は上映を拒否したが、被爆の実態を伝える貴重な記録として再評価されている。 pic.twitter.com/WzqvNWIdb9
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日本人を無差別に殺戮した米国だけれど、一旦戦争が終われば怨みを忘れてみんな仲良くするのは構わない。しかし戦後79年間、米国の言いなりになって、奴隷の様に付き従う、日本政府のやり方には怒りしか湧いてきません。