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「赤報隊事件」旧統一教会・元広報部長が明かす “散弾銃訓練”と “武闘派”…教団からは「懺悔本」出版への圧力も | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] smart-flash.jp/sociopolitics/… #SmartFLASH

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有田芳生@aritayoshifu

みんなのコメント

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なぜ大江氏はあえて赤報隊について語る決意をしたのか 1972年、革マル派のリンチを受けて殺害された早稲田大学生・川口大三郎さん(享年20)の五十回忌の法要で樋田さんとばったり会った 当時、早大で旧統一教会系の学生団体「原理研究会」に所属していた大江氏は、革マル派と対峙していた

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大江益夫 現在75歳の大江氏は、1992年に統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の広報担当になり、翌年から1999年までの7年間、広報部長の要職を務めてきた人物

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1987年5月3日午後8時15分ごろ、朝日新聞阪神支局に、全身黒ずくめの男が散弾銃を構えて押し入った 事件は、犯行声明に「赤報隊一同」と記されていたことから「赤報隊事件」と呼ばれ、世間を震撼させた しかも、事件は未解決のまま、2002年に時効を迎えている

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その後の交流を通じて、「私は『これは腹を割って話さないといけないな』と思いました」 「最後の懺悔」を受け止めてくれるのは樋田氏しかいないと思うようになった

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大江氏は川口さんの死を悼み、2021年秋におこなわれた五十回忌まで供養を続けてきた 五十回忌法要には、川口さんの事件に関するノンフィクション『彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠』(文藝春秋)を出版した樋田氏も出席していた

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樋田毅 朝日新聞元記者で「襲撃事件取材班キャップ」だったジャーナリスト 2018年に『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』(岩波書店)を出版している 『旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録』(光文社新書)を8月20日に上梓する

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そんなことよりしばき隊とまだ関係あるんですか?

たいしょう@metaltaishou

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これ、本当のことですか?そうだとしたらこわくて仕方ありません。

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統一協会はまともなキリスト教からは敵対視されています。いくら悔い改めても爪弾きにされるだけです。

俳句箱@HaikuChomei

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何もかもが明らかになる日がきっと来ます。

medical_rod@medical_rod

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