ポスト

そもそも赤城地方は養蚕業が盛んであり、後に明治期に世界遺産に指定された富岡製糸場などもある。 この絹を生み出すお蚕さんを食べてしまうネズミを、逆に食べてくれるのがムカデだと考えられていました。 pic.twitter.com/JVGw03oDye

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

絹産業の守り主、からの、「金運の神」「厄害を祓う神」として崇められるようになったーーと。 ムカデは害もありますが、益も多い虫で。 北関東では益が害を上回ったため、化け物ではなく神様としての地位を得たのでしょうかね。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ