あの人達から言わせれば、福島に住み続け平穏に暮らしてる私達は、政府の奴隷で、ポチ、というやつでしょうから、私ら現住者と相交わるところは無いと思います。 少なくとも私は自ら交わるつもりは無いですし。

広島も沖縄も能登も全部そうですね。よそ者が代弁者を自称して出張ると、ロクなことにならないケースを嫌というほど見ています。 そいつらに共通するのは地元軽視、あるいは無視。

彼が何を言おうが私はこれからも福島に行きますし福島産の農林水産物を食べます。 彼が夢想の中で否定しようとも私を止める事はできません。

福島の真実というなればこそ、福島で実際に暮らしてる人たちの声以上に重んじるべきものなどありません。 そもそも例の彼、いわき市なら帰ろうと思えば帰れるので、この期に及んで国や東電にタカる気満々な魂胆が浅ましい

その上たくさんの家畜。彼らもほって置かれたね。可哀想に。確か牛の世話で家に残ったお婆さんはいまだにご健在だと思う。私もあのくらいの放射能だったら、居残った。本当に良い迷惑だったよね。

年々減ってはいるでしょうが、少なくとも当時、暮らしてる人の中にも鴨下さんと同じような考えの人は多かったですよ。その考えが正しいかどうかは置いといて。 多分あなたが思ってる暮らしてる人ってのに該当する多くは農家の方でしょう

避難勧告地域でもないのに福島を見捨てて引越ししておきながら福島の代弁者を騙る清々しいクズっぷりは極左期待の新人ですね。早く通報して成仏させるのが世のため人のため。

〉現に暮らしている人たちを信用する。 帰還困難区域の人たちは、そこで暮らせないんですけど。。。