わたしは、原爆で祖父を亡くしました。 父の人生は、それ以降大きく変わらざるを得ない状況下に置かれましたが、その父の口から日本の批判は一度も聞いたことがありません。 ｢過ちを繰り返さない｣のは、仰る通りわたしたちではありません。 父もわたしも同じ思いです。

そえより、ほらくち議員をなんとかしてください。 広島市の条例も守れない。 広島県民に迷惑をかける。 広島県民はこういう人達から何年も静かな慰霊の日を奪われたままです。 ドンチャン騒ぎのデモ行進もします。

『過ちは繰り返「させ」ませぬから』と言うべきです。 さも、原爆投下された側が悪いかのようなスローガンはやめないといけない。米国の態度が改まらない端緒がここにあります。

過激派による政治の場にしてはいけない。原爆の日は静かに祈る日であり、断じて叫んでデモをする場では無いのだ。

確か、小野田さんも　この碑を見て 「これは、米国が作った碑なのか？」 とビックリされて聞かれたそうですね。 あの碑を見る度にに日本だけが一方的に悪にされてるようで悲しくなります。

遺跡から穴の開いた頭蓋骨が出たから凄惨な闘いがあった、などと歴史を捻じ曲げる話もシャーシャーとしていたし、イスラエル非難らしきことは言って、テロ組織ハマスの非難はしないとか、ろくな挨拶ではありませんでした。

私は広島生まれ広島育ちです。 石碑のこの言葉は、日本人に向けられたのではなく、人類全体に向けた言葉と理解しています。 この石碑の言葉を読んだ海外の方々が、 「そうだ、日本は過ちを犯した」 と思うでしょうか？ 知事の「私たち」とは人類全体の事です。 そして8月6日は紛れもなく慰霊の日です

同感です。 この言葉は抽象的な上に、日本人特有の自己犠牲の精神も含んでしまっているので、主語と述語の関係がよく分からない感じになっている印象があります。 聞き慣れた便利な言葉として使うのではなく、意味のある主張と行動が求められるのではないかと、個人的に考えております。

誰が悪い、あいつが悪い！みたいな話にしない、全人類の事としよう！という志は立派だったかも知れませんが。 今、日本に対して核兵器を使おうとしている国には、全く届いて無いので。こういうのは志倒れに終わるな…と思います。

まったく、その通りです ソビエト連邦中華人民共和国に ルーズベルト&トルーマン、チャーチル、ヒトラー なぜ、アメリカの原爆を、ソ連が持てたのか ソ連のコミュんテルンが乗っ取っていた そのソビ中華のデモ隊を射○して全滅するべき デモでなく、テロリスト