アメリカ人のアレックス・カーという人が自著の中で那覇の都市景観をこき下ろす件を読んだ時は、何かの冗談かと思いました

戦勝国側ですから平和教育とかないですよ。 正義の連合国が侵略者である枢機国をやっつけた、偉い！　ぐらい。 ドイツの侵攻を遅らせるために線路沿いの自国住宅、住民ごと爆撃を行って線路を破壊したとか。そういうことは教えないのです。

歴史は勝者が作るものとはよく言ったもんで…… かつてメチャクチャやってきた事自体をロクに教育してないみたいですね

無邪気に自国の正義を信じて 学びが全然足りてないからでしょう ポリコレの壟断を許し国論まで二分させてしまうのも そんな厄介な能天気さ故かも知れませんね

木造住宅が多い日本では通常爆弾より火が効果的って事でわざわざ焼夷弾開発して投下してますしね それも火災旋風でより効率的に○せるように包囲投下で(´・ω・｀)

以前ブッシュ大統領が「アメリカと日本は素晴らしい同盟関係を150年にわたり結んできた」とか言ったことがあるし…

スミソニアン博物館で原爆絡みの展示をするのにはとことん反対。ヒラリーの時にw2絡みの記事を社会に与える影響が多いと100年後に公開する事に。生きてないよなぁ…と指折り数えました。最近はもしかして恥ずかしいのか？と。

アメリカが本土に侵入して一番殺された年代は0~9歳でしたね 巻き込まれたんじゃなく標的にされた そういうこともアメリカ人は知らないんだな

空襲に参加したパイロットたちに焼死した親子の写真をみせたら真っ青になってた いや、少し想像したら分かるだろ お前がやったんだよ

🇯🇵全国津々浦々に歴史オタクがいるけど🇺🇸には殆どいない。ざっくり、🇯🇵は侵略国家・真珠湾攻撃の奇襲ぐらいしか知らん。その前後関係を調べる奴なんて稀。Xでもよく喧嘩になるけど、反論すると嘘つき呼ばわりだし、相手の知識量が少なすぎて話が全く噛み合わない。多分、何世紀後も🇯🇵は悪の帝国の印象