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インド議会は毎年この時期に広島・長崎の原爆の犠牲者を追悼する黙祷を行う。議長が原爆投下で亡くなった人々やその後も後遺症に苦しむ被爆者の苦しみについて説明し、核廃絶への誓いを述べ、議員一同が黙祷を捧げる。こうした慣行がある議会は世界広しと言えど、インドだけかもしれない。 pic.twitter.com/fsgA6tskc3

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インド太郎🇯🇵🇮🇳Indo-taro@Indotaro1Indo

みんなのコメント

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インド🇮🇳 ありがとう😊

毎月60万積立リーンFIRE 旧きじとら@kijitoraneko3

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1944年9月チャーチルとルーズベルト→『ハイドパーク覚書』で原爆投下は日本だけが標的目標だった!!葱里 from FUKAYA

市川宗義@qj4pvxBAp9YwgJs

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インドは精神文明の国ですねえ。

青雲 空@KanzSyou

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人間はミスをする生き物です。核兵器を持つ事により、放射能漏れ事故が起きるリスクはあります。

佐々木美砂@mcat1110

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インド議会は、現実を見据えた上で、原爆の悲惨さや核廃絶を訴えてる様に見える。世界の多くの議会が、毎年、同じような決議をするように日本政府や外務省は活動したらと思う。 日本の慰霊祭も、被害者面を排除して、世界に発信したらもっと受け入れ易いと思う。

muramoto hiroshi@HiroshiMuramoto

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さすがただ一人東京裁判での戦犯の処刑に反対したパール判事の子孫たちですね。彼主張のとおり、日本が戦争を開始した時点で戦争は国際法上違法とされておらず、平和に対する罪、人道に対する罪は事後法にあたり、罪刑法定主義の原則に反する。…

斉藤琢也📈検定アナリスト@woyajigag

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