背後に隠れている財務省は「財政赤字」を問題視して、その穴埋めに「安定財源」が欲しかっただけ。 だから、使途フリーの「一般会計」で、徴収した税は何に使われることもなく「赤字の消込」で消えるだけ。 「税収は政府の財源ではない」ので、国民側が意識を切り替えないと、搾取は永遠に続く。

全くその通り、約束事を全て時の政権で都合の良いように変えていく、岸田だって消費税10％増税に福祉への支出を約束した

導入時には「老後の安心のため」と無理矢理納得させられたが、結局は自民の議員の利権の原資にされただけ。

消費税は社会保障費全体の財源として使われるものですが、大企業の減税や還付にも使われています。 輸出企業への消費税還付、法人税の減税と消費税の増税、租税特別措置など、大企業に対する優遇措置が経済全体、そして国民全体にどのような影響を与えるのか、透明性と説明責任が欲しいです。

それなのに馬鹿の一つ覚えみたいに自民党に政権を与え続ける日本人はどうなっているんだろう？政権交代しかない。

元々、フランスで始まったんじゃなかったか付加価値税。輸出企業が弱かったから補助金与える目的で考え出された税金でしょう。日本も最初からそういう目的だったと思いますよ。表向きは社会保障と言って国民を騙す為だと思う。

国民福祉税という名称だったのに、直前で変更させられた。

この竹下の消費税をと言う記者会見夜中だったけど、勤務先の病院の当直室で聞いた。そのときは私は納得できた。でもそれがなんのための消費税で介護保険税なんかと‼️💢心から腹が立つ‼️💢使えない介護保険‼️💢

公的年金だけで暮らせない事は、後期高齢者の間でも常識だった。 だから私の親は老後に備えて資産運用していたし、私の祖母は105歳にして年収600万の不労所得で暮らしてる。 『年金が少なすぎる』 収めた額の倍以上貰っていて図々しいにも程がある。 取り敢えず売れる物は全部売って生活保護にしろ。

政府は税金や年金の使い道を明らかにしていませんからね。 税金、年金の無駄遣いを行っている現政権には鉄槌を下してやらなければいけません。