それも十分あると思いますし、いまの吹奏楽界が一種の“ムラ社会”にあるのもあるのかなと ※コンクール偏重主義もあるし、一般人にとって参入障壁が高い 全日本吹奏楽連盟の方々や吹奏楽関係者はこのことに気づいてるのかな…と思います

Xで流布されるネガキャンを病んだ学生が吸収してその学生がよくない思想を持つようになるって状況を間近で見てきたのでわかります。

少子化のペースを超えて奏者人口が減っている体感があります。 大人たちの振る舞いはベースですが、SNSが発達しすぎて無責任に好き勝手言える環境が発達しすぎたのもあると思います。 無責任、承認欲求、もう勘弁してほしいです。 そして音楽で何か達成したかったら順番もあると思うんです。

吹奏楽にはとうに離れてしまったけど、その雰囲気は計り知れないほど感じられる 権威主義というかなんというか… 音大を出ないと指導者にはなれない雰囲気偉そうな雰囲気もどうにかしないと吹奏楽部は絶対になくなっていく コンクールで金を取ることだけが目的じゃないはずなのに…と中学から思ってる

それは理解できます。吹奏楽6年やった後オーケストラ30年、その後吹奏楽再開し3年の自分ですが、今の吹奏楽が衰退しているならそれは間違いなく少子化で学生吹奏楽を支える人口そのものがものすごく減りました😞

こういう意見を歓迎します。 吹奏楽に限らず、日本の指導現場では、 指導の受益者が生徒ではなく指導者である、というケースが多過ぎます。

どういった振る舞いが衰退させてるんですか？　詳しくお願いします。

吹奏楽コンの功罪。功としてはレベルアップ、レパートリーの開拓等。罪は当然ながら「勝負」至上主義による過当競争等。以前は罪はあれど功が上回っていると思っていましたが、久しぶりに関わると、もう罪の方が多いのではと感じました。それが「一部の大人」の責に帰するかどうかは分かりませんが

炎上❓知ったこっちゃない💢 大人の振る舞いでダメ金くらって支部大会へ行けず。 代表団体は審査員と結託して県代表。 それが表沙汰になって、アタクシの団体が繰り上げ代表になった。 自分が体験したから不正はあったと断言できるのです😤

炎上の覚悟など無用です ｢一部の大人たち｣これは結構な数の人々か考えている事だと思います 合っていますよ