「正義は勝つ、こともある」（鈴木宣弘教授）は名言！ x.com/hori_shigeki/s…

食料は米国が持つ外交上の協力な手段である。日本に脅威を与えたいなら穀物の輸出をとめればよい。そうすれば日本はひどいことになるだろう。日本は自国の農業だけで国民を養うことなどできないからだ。 ニクソンとフォード両政権下で農務長官を務めたアール・バッツ

食料自給はナショナルセキュリティに直結する問題だ。食料を自給できない国なんて想像できますか、どこの国のことかわかると思うけれども食料自給できない国は国際的圧力と危機にさらされている国だ。 ブッシュ大統領

先生、文中にある化学肥料の輸入先は中国、ロシアですね。この先どうなってしまうんでしょう。。。 pic.x.com/hmwttj5xfs

世界で最初に飢えるのは日本なんて最悪ですね( ｡ﾟДﾟ｡)。カンパン一年分は用意しておかないと。

「国防」の中にこの問題もしっかり入れないとですね！資料をありがとうございます。

ゆくゆくは私のおばあちゃんみたいに稲作やります！

おはようございます。 鈴木先生のおっしゃるとおりです。 第一次産業(農業林業漁業)を大事にしない国は、滅びます。 その点、怪しいと思っていたロシアのプーチン大統領が、｢農業は、国防だ。最優先で守る。｣と言っていたのには、驚きました。

学生時代の恩師も 「国を守るためには、まず、軍備でなく第一次産業を守るところから徹底しなければならない」 と話していました。 正義は勝つ、を実現したいです。 実現しないと、子どもたちに申し訳が立たないです。

読みました！ ここまでとは思いもよらなかったです。。 アメリカの言いなりで政府が 農業を貶めている事がはっきりと具体的に理解できます。。 国民への備蓄が1.5ヶ月なんて とても先進国なんて言えるような状態では無いです！ 有事になり輸出国が作為的に日本への輸出を止めたら戦わずして敗戦だ。。