病んでも現実は変わらない、逆立ちしても女性には敵わない。 だったら精神的にもと考えを変え、女性達からの様々な意見や悩みを聞きました。 本当に自分は女になりたいのか？自問自答もしました。 でも心は決まってました、偽物でも女性に近づきたい。女性を尊敬して様々な事を学びたい→

悪い男数え切れない 女性は貴方の筋力身長が欲しい 車椅子男「気軽に話しかけて」 車椅子女にとって外出は恐怖しかない 電車から降りた 「助けてください」 声がした男が出口と反対方向に車椅子女性連れて行く 駅員がいなければ襲われた 女性は弱い 苦しみが殆ど貴方がたは知らない 女性を知らない

なぜDNA上、生物学的に同じ男性に受け入れてて貰う事をしないのか？なぜ女性だけに受け入れて貰う事ばかり所望するのか？女性が何でもかんでも、受け入れてくれると勘違いなさるのは許容出来ません。生物学的に女性は、着飾るだけ・整形するだけが女性で決してない。

オペまでやって、 一般社会を選ばずに ニューハーフパブで仕事している先輩。 やはり、居心地がいいようでした。 当時はニューハーフパブで性転換はご法度でしたから、 自分で店やっちゃえば誰も文句は言いません。

ニューハーフあるある“女性を研究してる姿勢”が一番大っ嫌いです。 女とはこうだ。女らしい仕草はこういうのだ。 そんなこと研究したところであなたではなく 誰かの着せ替え人形でしかないし 女性からすると息苦しいしかない。 女性物グッズ好きな男性でしかない。 それを認めることが生き残る道です。

キリスト教やイスラム教の一神教社会では、生き方の異端にされかねません。つまり社会生活で迫害される。その点では日本における悩みは内面的な悩みが多そうですね。命に関わる深刻な悩みでも、聖書の生き方に反するので親から体罰を加えられるなどないと思うのです。大半の家庭は仏教や神道ですし。

「存在しない女たち」は読まれましたでしょうか？