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定理4.は標本平均の差の確率分布についてだけ言及。 えと、標本平均の和の確率分布も 定理1.と定理3.を使えば同様に導けて結果的には標本平均の差の確率分布の同じはず。 あえて、定理4.から除外しているっていうのは独立2群のt検定など 何か主要な用途がないからかな、きっと。

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Ethan@R6年度 中小企業診断士受験生&統計検定2級 挑戦中@Ethan_17camel

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