子どもで、どの写真にも丁寧に撮影年、年齢が記されている。 それをSNSに投稿してよいのか...も迷ったが戦前、戦中、戦後の様子がとてもよくわかる貴重な資料だとも思った。 戦中、1939年の写真には「神国日本」が。２枚目は疎開のとき。戦前の豊かそうな記念写真が急に貧しそうになっている（2 pic.twitter.com/vjwDjIUlVH

骨董市で伺いましたが、売りに出された箪笥の中などに入ってることが割とあるそうです 写真だけでなく手紙なども

売りに出されたという事は末裔？のかたがもう誰もおられないのかもしれませんね。

所謂、写真館での撮影ですね。私も何かの記念日には地元の写真館で記念撮影した世代ですが、写真館経営してた人曰く、昔は本当に儲かったって言ってました。このご家族は相当な方の裕福名ご家庭だと思います。戦中でも意識して地味な服を着てる感が感じられる。

確かに個人情報だから勝手に上げるのはいけないかも知れないけど、これが切っ掛けで持ち主か知り合いの手に戻って欲しいとも思ってます。

通りすがりです。 亡くなった父と同じ生まれの方ですね〜 こう言うの多数残っていたのですが、現在の自分の家に置くところも無くって、全部捨てましたね。多分同じ感じじゃないかと思います。 自分の幼少期のものもなんだかいっぱいありましたけれど、捨てる以外に、選択肢が見出せませんでした。

素敵なお写真を見せてくださりありがとうございます。YouTubeにも昔のアルバムを古本屋さんで入手した方が動画にしてるのをよく見ます。戦前の豊かな暮らし、戦中戦後の暮らしを知る良い資料になりますね。

現在、ご存命ならば９１〜９３歳位になられていますね。書初め（？）の写真の名前は「海藤 照代」とも読めるのですが、ちょっと不鮮明です。お名前を簡単にネットで調べてみたら資生堂の機関誌（？）にお名前がありました。

古書店で古いアルバムが売られていることにびっくりです‼️ 節目ごとに写真館に行かれていて愛されて育てられたのでしょうね。素敵なお写真を見ることができました‼️

素敵な写真ですね。 物語を垣間見た気持ちになりました。