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ライオンのCMより。市川崑監督初のCM作品は当時の洗濯機の脱水用手動ローラーをヒントに「いいものは最後の一粒まで使う」というテーマで作られた。ポップ・アート的な独特の内容ながらもスポンサー側の判断でお蔵入り。理由は出演の加賀まりこの歯ブラシの使い方がいただけなかったからだとか(1966年) pic.twitter.com/HZU5wAaiIj

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朝起きたての恰好なのにおめめ周りのメイクばっちり。 白黒画像だとメイクをはっきりしないと映えないのだろう。今のHD画像でライオンの企業CMとしてリメイクしたら面白いCMになりそう(昔は搾る必要があったけど、現代は逆さボトルに進化したことをフィーチャして)

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