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実時間実装のgammatoneフィルタの出力をauditory image model(に手抜きで似せた)表示にしてみた。gammachirpも、dynamic compressionを入れなければ簡単に実装できる。IOバッファ長は40ms。FFTバッファは8192サンプル。標本化周波数は16000Hz。処理時間の中央値は3msだけれども、macOSでは尾が長い pic.twitter.com/pqVEu11XAJ
メニューを開く実時間実装のgammatoneフィルタの出力をauditory image model(に手抜きで似せた)表示にしてみた。gammachirpも、dynamic compressionを入れなければ簡単に実装できる。IOバッファ長は40ms。FFTバッファは8192サンプル。標本化周波数は16000Hz。処理時間の中央値は3msだけれども、macOSでは尾が長い pic.twitter.com/pqVEu11XAJ
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