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自分をどう生きる、続く問い 田中美津「いのちの女たちへ」 |好書好日2018.5.29(聞き手・高重治香)朝日新聞2016年10月26日掲載 「「多様な生き方ができる世の中」を作っていくとともに、この今、「これが私だ」と思う自分を感じたい。「嫌な男からおしりを book.asahi.com/article/115765…

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→ 触られたくない」自分と、「好きな男が触りたいと思うおしりが欲しい」自分。「触られたくない」は女たちの共通の怒りだから、運動の大義となった。「触られたい」の方はいわば個人の欲望。大義と欲望、それは同じくらい大事だと私たちは考えました。そこがリブという運動の新しさだった」。

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