人気ポスト

ワインエコノミクスの研究をされており、当協会の会員でもある中央大学 原田喜美枝教授の著書を拝読。 正しい統計情報が無いとの前置きをしつつ、「日本ワイン」の消費はワイン全体の6%程度と述べている。 逆に94%は輸入ワインや国内製造ワインということ。 これはピンチでありチャンスでもある。

メニューを開く

おくむら/WineHacker@WinoteYoshi

みんなのコメント

メニューを開く

人口減、酒類の消費減が叫ばれるアルコール業界において、ワイン全体のシェアの6%しか取れていない日本ワインは、市場を維持・拡大できる可能性を秘めている。 そのために必要なこととして、 デイリーワインの低価格化、ハイブランドワインの高価格化、産業全体の品質の安定化などが挙げられる。

おくむら/WineHacker@WinoteYoshi

ほかの人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ