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人口減、酒類の消費減が叫ばれるアルコール業界において、ワイン全体のシェアの6%しか取れていない日本ワインは、市場を維持・拡大できる可能性を秘めている。 そのために必要なこととして、 デイリーワインの低価格化、ハイブランドワインの高価格化、産業全体の品質の安定化などが挙げられる。

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おくむら/WineHacker@WinoteYoshi

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産業全体の品質の安定に関して、当協会のシンポジウムで議題となった。 インポーターが入ることで、海外ワインは厳選され輸入される。日本ワインもその役割をどこかが担う必要がある。 必要な機能は、見極めることと正しく消費者に伝えること。味わいは主観なので、ミスマッチが起きないことも重要。

おくむら/WineHacker@WinoteYoshi

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