ラケル博士は……もう「人の皮を被ったナニカ」でしかないとよくわかる。 そして容赦無くオヤジでさえ手にかける。

ここに映ってる変な形状の“アラガミ”は、覚えておくとよいですよ… 何せ“変な形”してますからな。 頭はデミウルゴスっぽいですが…

ここまで来たんだねー あの時の伏線回収されたね

ラケルてんてーは人の体にアラガミの精神をぶち込んだキメラなんで⋯⋯

ここらへんのラケル周りの説明はフワッとしてるから、人によっては、ラケルの印象が変わった、変わらないが千差万別なんですよね 元々のラケルの精神性のヤバさのレベルも、アラガミの精神汚染のレベルも詳しくは解らないから個人の解釈の匙加減次第なんですよね

この頃のラケルってそういうことしないと誰かと関われなかったんだろうなって思ってる それくらい父親も姉もラケル見てなかったように見えるから。 悪いことをしてる自覚はあったと思う。 構って欲しかったんだろうなぁって。

ああ、遂にここまで来たのか···。 ここでソーマとラケルの"あの会話"の意味がわかる、と。

遂にここまで知りましたね…そりゃ人じゃなくなったなら人の倫理観から外れてしまうというね…

まだ人間だった頃だ

遂に、ここまで来たか