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シネマヴェーラ渋谷でフランク・キャプラ『其の夜の真心』(1934年)。筋はほとんど破綻してるし、競馬映画としてもジョン・フォード『香も高きケンタッキー』(1925年)に圧倒的に軍配があがるけど、流言が広がる描写が印象的。『狂乱のアメリカ』含め、キャプラはアメリカの核心に流言を見ていた?

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宮田文久@さすらう編集@editdisco

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