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ミャンマー北部のラカイン州で紛争が激化し、負傷したイスラム系少数民族ロヒンギャの人びとが隣国バングラデシュに避難。その数はこの1週間で急増しています。国境なき医師団(MSF)は紛争当事者に、市民の保護、およびすべての人の医療へのアクセスを妨げることがないよう訴えます。1/3

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国境なき医師団(MSF)広報部@MSFJ_Press

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8月4日から7日にかけて、MSFはバングラデシュのコックスバザールで39人の負傷者を治療。そのうち40%以上が女性と子どもで、多くは爆撃や銃によるけがを負っていました。MSFスタッフによると、これほどの規模の重傷者を見たのは1年ぶりとのことです。2/3

国境なき医師団(MSF)広報部@MSFJ_Press

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