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そして引き揚げた大叔父は小倉競馬場の守衛として禄を喰むことになります。約30年ほど前に小倉競馬場リニューアル工事の際に勇退しましたが。その当時以前に鉄火場の守衛してたとかシャレにならん腕っぷしなわけですが。そんな人でもオレが九州上陸となると「村井家の若が!」と背筋伸びてるわけです。

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村井 一飛@KazuhiMurai

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それほど祖父母を尊敬していたからこそ、その遺伝子に対しても敬意を持っていたのでしょう。僕が九州入りした日、最敬礼で出迎えてきましたし、家入って「安着報告の電話入れてください!姉さんを心配させてはいかんのです!」電話して声聞かせようとしたら、こんなに緊張する人見たことないって。

村井 一飛@KazuhiMurai

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