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「ズル」をしていたのは政治家だった 「人々の不信と不満の矛先が変わった」と明治大の重田園江教授 tokyo-np.co.jp/article/346774 「安倍政権の終わりが、転換点だったと思う。競争原理を優先する新自由主義が台頭した10年余り前の第2次安倍政権のころは、自己責任論が唱えられ、

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まるま(maruma)@mrusciante

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人々の不平不満は自分よりも弱い立場にある『下』の人たちに向けられていた。例えば『生活保護をもらって暮らすのはずるい』や『障害者への福祉が手厚すぎる』といったように。結果的に政治に不信の目が向けられない状態が続いた」

まるま(maruma)@mrusciante

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