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日本の企業は、昭和の頃には専業主婦に、平成以降は学童保育などの公的サービスの「外部経済」を利用してコストを抑えてきた。専業主婦が減り、公的サービスが人員不足で縮小する中、時短勤務が避けられない事態になっている。このことで労働者同士が攻撃しあうのは会社の体質改善のプラスにならない。

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青海波@39Md8

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いままで外部に押し付けてきたコストを受け入れて、事業継続性の高い企業に生まれ変われないと、労働者が疲弊し廃業に追い込まれるのではと懸念する。

青海波@39Md8

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