被災地及び帰還困難区域でよく見た光景。 放置10年選手はもはや林。

うちも相続した畑ですが毎年6月ぐらいにジャングル化した畑を草刈りしてるから分かります 小まめに出入りしないとこうなりますよね

若者「登記は原野ですか？」 担当「畑です。」 若者「所有権移転はできるんですか？」 担当「役所に聞いてみてください」 若者「手続きが大変そうなので辞退します」 若者「草刈機借りてきて、チェーンソーがあれば、何とかなります」 担当「畑にしたいんですよね？」 若者「実はメガソーラー。。。」

普通に、すぐに森に還っていくよね。うちのお隣もこんな感じですわ。若者が想像する耕作放棄地レベルって、夏場ならば、暑いからと半月草取り放置レベルよね。

自分もこれが軽度と思ってしまっていて、もしかして感覚がおかしいのかと思いました。岩もないんでしょ。

森林組合に頼まないと怖い、でかくなった木とかないから何とでもなりますね！

とりまその若者はDASHチームに入って勉強しろとしか

耕作放棄地… ポスト内容とは離れますが、 条件が悪くて非効率で無駄に土手が広い中山間地などの場合は『耕作断念地』とかいう言葉に分けると就農希望の人にわかりやすい気がします🤭

こんななチョロいです 草刈機とチェーンソーがあれば畑になります ユンボがあればもっといいんですが🤔 再生しても草の種が残っているから数年除草作業が必要

土に岩がないだけ良いよね