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#東海第二原発 のケーブル火災対策は「難燃ケーブルへ取り替えることで安全上の課題が生じる場合は、ケーブルの取替は行わず」とし、防火シートで庇う代替策を行っています。この代替策で原子力規制委員会が審査合格としたのですから、「延焼防止」としては難燃ケーブルと同等以上なのでしょう(続く pic.x.com/m2p7wtmijc

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小野村一博@k_onomura

みんなのコメント

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続き) しかしながら、上記の理由で今の休止期間での新品ケーブルへの交換を行なわなかったことは、日本原電さんにとって致命的だと思います。40年前に設置されたケーブルは、既に一般的に言われる寿命の目安は過ぎており、例え再稼働をしたとしても近い内に異常が発見されるはずだからです。(続く

小野村一博@k_onomura

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