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ネオ哲学史 スピノザの節を読みました。 📝オランダ出身のユダヤ人哲学者。「万物は神の様態にすぎない」と考え、目的論的世界観とそれを掲げるキリスト教哲学を否定した。必然性を追求し、作用因的に考えることで人は自由で能動的になれると説いた。 #独学大全 #ラーニングログ

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みんなのコメント

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憎しみを目的因的/作用因的に考えてみる、というところがよく理解できませんでした。YouTube動画も観てみようと思います。

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