ポスト

「疲れた君がひたすら海をみるための小さな白い椅子でありたい」 という、齋藤芳生さんの短歌を知ってから、自分の心のどこかに波の音、そして海岸に椅子が置かれている。みんなにもきっと心に残る言葉が、歌があるのだろう、それをいつか耳打ちして欲しい。

メニューを開く

キニー・コーヴェル@kinee_tapioka

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ