彼女は岸田のようにポチにはなれなかったのね。小泉ジュニアもいいポチになりそうでウザい。日本の政治家よりバングラデシュの方が気骨があるのね。

やはりと言う感じです。日本も米軍基地を断れば、政権交代が起きて、自民党が退出すらならそれもありだけれど、そんなことは決して起こらず、統一教会の国にされたら堪ったものではありません。

真相でしょう。クーデター前の彼女に対する強権政治とかの非難は、こうなると米国のプロパガンダだったと考えられるし、嘘だった可能性が高いです。

日本の政治家も、与党と野党のなかから勇気ある人たちが党を割って、既存政党の対米隷属主義(傀儡政治)への対抗軸として自主外交を目指す政党を再編する時期が来たと思うのだけど…これこそ本当の「自民党をぶっ壊す！」何だけどね。なりふり構わぬメディアの抵抗にも拘らず、少なくとも世論はその方向…

ああ、“いまの日本の状況”とまったく同じだと。 表からは見えないんで、自民党の中枢の人しかヒシヒシ感じてないかもですが、 “小泉進次郎を首相へ”というのは、ようは日本の傀儡化だと。 まあ、前の人が「拒否」する度胸もない…というところは大違いなんですが…。

悪党はいつもバメリカ。はい納得です。いつもそう。必ずそう。絶対的現実なので確実にそう。 はい終わり～

悪事の裏には、必ずアメリカがいる！！！

田中角栄氏が潰されたのとよく似てますね。周恩来氏と握手した事が、米国の逆鱗に触れた。 それで外務省は伏魔殿と真紀子氏は言ったのか？小泉氏は真紀子氏を切るしかしかたなかった。

米国のやり方は、いつも同じ。 要求を飲まない指導者は排除する。それも事前準備がされていて、民衆を使って（正義に見せかけた）抗議の暴動。海外メディアは、指導者に虚偽の罪を着せる。日本国内でも起こりうる話し。

ウソ〜笑 宋先生は反日だけでなくゴリゴリの反米なんですね