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の浅間山は、崇敬よりも畏怖の対象になっているようにも思える。 真楽寺といえば、甲賀三郎伝説。 wiki情報だけど、中先代の乱以降、求心力を失った大祝家の元から離れた人々が、新たに諏訪大明神の鎮座の伝説を作ったそうで、これもその一つ。 蛇神になった甲賀三郎が出てきたのが、境内の大沼。 pic.x.com/dnue9ui772

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ぎんりん 自転車日本一周中@fgjjbvkk

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しかし、蛇というのが、御室神事、ひいてはミシャグジにまで繋がりを感じさせる。 中世の人々にとっては、諏訪大明神と蛇というのは、近い物だったんだなぁと思った。

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