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"米大統領選で現職が途中で再選を諦めるのはジョンソン大統領以来と聞き米国研究者 中山俊宏さんの遺作「理念の国がきしむとき」を思い出した。差別や格差をなくすといった理念は米国民を高揚させるが、その後に続く混乱の種になってきたという歴史だ"〜春秋(240723日経新聞) nikkei.com/article/DGXZQO…

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kiyo_sideburnzz@kiyo_sideburnzz

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"よかれと始めた改革が状況を悪化させる。その理由を米大統領の演説にしばしば引用される仏思想家トクヴィルはこう言う。不可避だと耐え忍んできた弊害に逃れる可能性がみえると我慢ならなくなる。ある悪弊が除かれると残った悪弊が際立ちいっそう悲痛になる。弊害は小さくなっても感覚はより鋭くなる"

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