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風呂上がったので書いていきます まずラルサ王国の概説から ラルサ王国は都市国家ラルサを首都とした国で、シュメル人のウル第3王朝がエラム人に滅ぼされたのちの戦乱の時代「イシン・ラルサ時代」の主役の国の一つです。 この時代の前半に隆盛を誇ったウルの後継国家を僭称するイシンに取って代わり、 x.com/MursiliI36251/…
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シュメルとアッカドの地(バビロニア)全域を領有したのがラルサです。つまりバビロニアの覇権の推移としてはウル→イシン→ラルサの流れですね。 そして弱り切ったイシンを完膚なきまでに叩き潰したのが、稀代の名君「リム・シン1世」です!