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p20 すなわち当事者不在の真実は、もしそれがそのひとの「神聖不可侵の部分」、つまり人間のうちなる人間にふれているばあいには、そのひとをいやしめる致命的な虚偽となる 桑野隆、生きることとしてのダイアローグ、岩波書店 iwanami.co.jp/smp/book/b5893… バフチンの対話に関わる部分にしぼった本、すごい pic.x.com/dqfxlrt0s3

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森川すいめい@suimebukuro

みんなのコメント

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私もこの本読みました。一見とっつきやすいんですが、書かれていることが濃密すぎて、もう一度読み返したい本です。

新井宏征『実践シナリオ・プランニング』著者@stylishidea

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非常に興味深いです! 購入させていただきました♪ いつもありがとうございます😌✨

がんちょー@顔長先生の生き方相談室@gancyoo

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本は読んでないのですがこの言葉から。。昔明らかに親に邪魔な存在と社会的入院にされている子がカトリックでした。今日は聖母の祝日とかロザリオとかノヴェナがとかカトリックとして普通な事を話すのですが、内容を医療側が理解できずおかしな事を言っていると思われてました。

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いま、本を注文しました。 興味深いので拝読してみます⭐️

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