発覚リスクを考えると隠ぺいは最悪手 1.注意で出場 2.出場停止処分 3.辞退 →どれ選んでも賛否両論　1.は成績次第で変わりそう 団体もあり他の選手のストレスも考えると 不出場は妥当だと考えます ご本人が受入れたなら辞退も妥当でしょう 納得していないと表明されたら話は別ですが

すみません。 有料なので全部は読んでいませんが記事中 オリンピックに出られる事の大きなメリットを書かれている部分があります。 やはりそれだけ重要な大会なら厳しい判定があるのはおかしくないと思います。 常習性の有無や団体競技でもある点更には普段からの周りとの関係性まで考慮された結果

重いと感じる人も居れば、そうでない人もいる 無理やりどちらかに寄せる必要てありますか？ 国民全員が同じ考えじゃなきゃいけませんか？

逆に人生を変える可能性の事を平気でやってしまえる事が不思議。自分が10代で五輪目指し出れる位置にいるなら絶対しない。甲子園に出れる野球部ならそれも同じでタバコ・酒や暴力など絶対しない。３歳児じゃないんだから絶対考える事はできる。

オリンピックでタバコを吸ってはいけない、喫煙者はダメって規定無いですよね。 喫煙可能年齢も国によって違い、フランスは喫煙アルコールは18歳からOK。 日本独自のルールで一生を賭けた大会に出られないってどうかと思う。 周りの指導者や関係者が私の責任で出場させる方向で動いて欲しかった。

この方の過去とくに東京オリンピック時の発言と行動で信用性ゼロ

全中やインターハイが中止になったのに、東京オリンピックだけ強行開催したのは、本当に印象が悪かったです。

もう一つの論点 ・あなたの問題は五輪終了後に懲戒委員会で審議されることになる ・譴責で済めばよいが遡って代表取消となると他メンバーも含めて団体の出場が無かったこととなる ・故にご本人の意向が最優先だが辞退してほしい 上記のように言われたら為末さんはどうしますか？

論点 ・パリ五輪100m優勝者とサニブラウンのタイム差は1.7%で統計的誤差だが得られる栄光ははるかに大きい ・逆にマイナス評価も実態より遥かに大きい ・この人間の脳特性を利用しているのが芸術、芸能、スポーツだから両方受け入れるのが原則 ・それでも体操女子の宮田選手の件は出場で良かったと思う

この話、問題なのは2つだと思うんですよね。 ①事前に厳重注意を受けてたこと。 ②その後、ナショナルトレーニングセンターでも喫煙してたこと。 既にイエローカードは出ていた。 だから今回はレッドカード。 イエローカード出てなければ 大会不出場は重いと思いますが。