稚内の方だと、雪の中で行き倒れていたスペツナズを助けたところ、後日3個師団引き連れてお礼参りに上陸してきたって昔話がありましたね。 だなら稚内っ子は雪の中でスペツナズに会ったら親に似てても殺せと言われ育ってます。

ごん…おまえだったのか 海底にキャタピラ痕を残していたのは…

10年前の授業だとその後に「慌てた師団長が当番兵を連れて戻ってきたところ、血の跡が残るばかりでスペツナズは煙のように消えていたんじゃと」と続いておりましたナ

99式機関けん銃が採用される前には遡らない、「25年前」というオタク的正確さが好き…

３０年前は熊だったらしいよ

年老いてなお現役…… かの国の困窮ぶりはここまで深刻だったのか…… と背筋が寒くなるタイプの怪談

軍刀に仕立てた家伝の名刀、が南部になり、副官のグリースガンになり、最近ではマルイの89式という版も出現したとか

その後、近所の寺の坊主がスペツナズの碑を建て封印したという。 Tさん「という怪談が家の爺さんから伝わっててな…」 僕「で、それで僕を呼び出しのとどんなに関係があるんです？」 Tさん「これからその封印が解ける丁度10年後になるので再封印に行くお前も付いて来い」 僕「えぇ…」

これ、師団長クラスがスペツナズに機関けん銃でヤレる距離まで接近されてた事がホラー要素なんだよね…

北海道の山奥には破れ寺に住む仏法僧なる坊主がいた。 バブル末期の90年代、忠長なる暗黒金持ちが仏法僧を召し出し「芸を見せればなんでも望みを叶えてやる」と言った。 仏法僧は見事な剣技を見せ、褒美にソ連帰国を所望し、言い終えると事切れた。 仏法僧の正体は老いた潜入スペツナズ隊員であった