ポスト

個人投資家にとって、「構造的かつ持続的にアルファを出せること」は実は重要じゃないのですよ。一攫千金を狙っているので。仕事でJPYを稼いでいる傍ら、それが実現したらそれで良いわけです。その後は、高配当ETFでも生債券でも買って放置して生活費賄えたらそれでいいや、と思ってる人も多いのでは? pic.x.com/vlzo4c6qpr

メニューを開く

やまちゃけ@氷河期世代の相場大好き女体化@yamakenit

みんなのコメント

メニューを開く

今、手元に1億円あって10年くらいの期間があれば、パッシブな運用でももう1億円稼げる可能性もまあまああるわけで、これも競争優位性がないので辞めといたほうがよい、となるんだったら、GPIFとかの年金運用も全部辞めた方が良いとなりません?

やまちゃけ@氷河期世代の相場大好き女体化@yamakenit

メニューを開く

大体、GPIFなんて外株、外債、日本株、国内公社債を25%ずつ保有しているだけっちゃだけじゃないですか。それって構造的かつ持続的なαを探す努力を放棄してますよね。ほぼほぼパッシブ運用なんだから。GPIFは投資やんないほうがいいってことなの?

やまちゃけ@氷河期世代の相場大好き女体化@yamakenit

メニューを開く

優位性なんかなくても、向こう見ずで突っ込んでいける、しかも労働で収入得ている限りどこまでもトライできる。そして一発あてりゃそれOK。と考えればアルファを構造的かつ持続的に生み出す能力などなくても良いでしょ。まぐれ当たりでも人生に一度でも起これば人生は変わるんですよ。

やまちゃけ@氷河期世代の相場大好き女体化@yamakenit

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ